松下 耕の還暦を記念して、世界の16人の作曲家が新作を発表します。
「今」を生きる世界の作曲家と、指揮者としての松下 耕、そして彼と共に歩んできた合唱団が織りなす奇跡の饗宴。
初演される作曲家は、次の方々です。
Orbán György(ハンガリー)
Gyöngyösi Levente(ハンガリー)
Szabó Barna(ハンガリー)
Paweł Łukaszewski(ポーランド)
Vytautas Miškinis(リトアニア)
Javier Busto(スペイン/バスク)
Ambrož Čopi(スロベニア)
Damijan Močnik(スロベニア)
Ivo Antognini(スイス)
Matteo Magistrali(イタリア)
Stephen Leek(オーストラリア)
Rihards Dubra(ラトビア)
Ēriks Ešenvalds(ラトビア)
Urmas Sisask(エストニア)
John August Pamintuan(フィリピン)
千原英喜(日本)
当日、作曲家は来日を予定しています。開演前にサイン会を開催いたします。
当日は、演奏曲が収録されたCD付きパンフレットを販売いたします。
世界の合唱の「今」を、ぜひお聴き逃しなく!
2022年10月14日(金)
17:30開場 18:30開演
東京オペラシティコンサートホール:タケミツメモリアルホール